2019年6月27日木曜日

CJ妙高杉ノ原レースレポート(澤井千洋)

2019年6月23日

新潟県妙高高原
妙高杉ノ原スキー場

天気   曇り   16℃

男子カデット  1位

前日
11時に会場に着き、チームメイトの駿太郎君と2周走りラインの確認をしました。その後2周はレースを想定して走り1周目12分40秒2周目14分のタイムでした。
妙高は好きだし得意なコースなので今回も絶対に負けたくないと言う気持ちで行きました。

当日
7時40分に会場に着いて試走はやらずにローラーを30分回しました。その後ダッシュをしてスタートラインに立ちました。
スタート直後は真ん中辺りにいて段々上げて山田選手を追いました。一番下からの登りからペースを上げてフィードの前では山田選手野嵜選手の直ぐ後ろまで上げました。登り切った平坦で野嵜選手を越し、ゲレンデ奥の登りで山田選手を越しました。
そこから加速してロックセクションも問題なく走れました。2周回目直前でチャレンジのトップの選手がメカトラで止まり全体のトップになりました。でも一番下の登りでチャレンジトップの選手に越されしまったけど着いて行きフィードでお母さんから『後ろ20秒』と言われてもっと上げようと思いました。チャレンジの選手の次でゴールしました(ウイリーで)


良かった事
監督から腰を意識して走るように言われて出来た事。
去年は集中力が切れてしまい登りでダラダラしたけど今回は加速出来た事。

悪かった事
前半の出足の悪い事は一番の課題です。

秋の妙高では夏の合宿でしっかり走り込んでもっと山田選手、野嵜選手を離したいと思います。

今回も写真を伊東さんが撮ってくれありがとうございました。

次戦は地元パノラマなのでもっと頑張ります。
応援、サポートありがとうございました。

teamGRM  澤井千洋

CJ白山一里野ステージ(澤井千洋)

2019年6月15日

石川県白山市一里野スキー場

天気  曇り   18℃

オープン  1位

7時に会場に着いて試走の準備をしました。
同じ年の水谷選手と一緒に走りました。
走った感想は登りがすごくキツいと思いました。でも下りは得意なのでここでライバルを離そうと思いました。
スタート。
山田選手、野嵜選手の次3番手でキツい登りに入り水谷選手にも越されたけど一番上の登りで水谷選手、野嵜選手を越しました。
リフト手前の平らで山田選手も越してトップに立ち前にいる水谷選手のお父さんを追いました。下りで加速して2周回目に入り登りで越されないよう前の選手に集中して着いて行きました。
そのままゴールして全体で4位、オープンでは1位になりました。

良かった事
自分のペースで集中して走れた事。
得意な下りで引き離せた事。

悪かった事
登りでパワーで踏みすぎてしまった事。

普段からケイデンスをあげるようにしたいと思いました。



今回も会場での応援ありがとうございました。
teamGRM澤井千洋

2019年6月17日月曜日

CJ2 XCE 前橋大会レースレポート(上野悠佑太)

日時:2019/6/8,9(土日)
会場:群馬県前橋市 岩神緑地
結果:1日目ジュニアクラス2位(総合5位)、2日目ジュニアクラス1位(総合3位)

 久しぶりのエリミネーターの大会に参戦しました。全日本の前哨戦ともなるこの大会は全日本に近いレベルでレースが行えるほどの速い選手が集まっていました。大会前は学校行事や課題に追われ、当日は全く万全ではありませんでした。ただそのコンディションだからこそ自分のXCEにおけるセンスや技量が分かるチャンスだと前向きな気持ちで当日を迎えました。コースはいつも通りストレートとパンプトラックが混ぜ込んであるコースで、抜きどころを探りながら試走を行いました。

1日目
 予選のタイムアタックでは空気圧と決勝前のアップを兼ねて8割ほどで走りました。思ったよりも修正点が多くタイムは伸びないと思いましたが、周りの選手も決勝のために力を温存しているのか2位通過で決勝トーナメントに進みました(決勝には全員上がれる)。トーナメントは3回勝ち上がれば決勝に進め4回目に勝った人が優勝。自分は余分な力を出さないように注意して準決勝まで駒を進めることができました。


ここまでは何事もなかったのですが、次第にメンツは濃くなり油断は出来なくなりました。そして準決勝がスタートしました。2番手で第1コーナーを曲がりトップに出て加速しようとした時にマシントラブル。ペダルが回らなくなり完全にレースから脱落。決勝には上がれませんでした。しかしまだ5位決定戦があったため自転車を治そうとするも時間がなく、知り合いの自転車を借りて出走。スタートから最後尾で出遅れるもなんとか持ち直し5位でフィニッシュ。1日目は思うようにはいきませんでしたが、本気で戦う前に終わってしまったので全く悔しくありませんでした。


2日目
 雨が降り続き1日目とは全く違う展開が予想されました。2日目はXCCもあるため、1日目よりも多くの選手がエントリーして一層ハイレベルな戦いになると感じました。雨の影響は少しあったもののそこまで滑るというわけではなく1日目とセッティングはほぼ変えませんでした。予選は昨日のタイムのプラス5秒ほどで丁寧に確認しようと思っていました。その結果、予選は1日目のプラス6秒の8位通過でした。そこからは丁寧にレースをこなし、昨日敗れた準決勝までいきました。一つ前の組みからずっと全日本チャンピオンの澤木選手と同じで、それに加え1日目で決勝にいったチームメイトもいました。自分は決勝以外見ていなかったのでこんなところで負けられないと強く思い挑みました。その結果、準決勝は1位通過で決勝に上がることができました。



決勝はとてもいいレースでした。決勝の4名は去年の全日本1位、3位、4位、5位としっかり勝ち上がってくる人が勝ち上がってきた形でした。自分は決勝に出れて良かったという気持ちは一切なく、やっとレースができるという気持ちでした。1日目に出れなかった怒りをここにぶつけました。しかし、そう簡単ではありませんでした。スタートでペダルがはまり踏み込んだ瞬間に逆のペダルが外れ、大大大失速をしてしまいました。一気に510m離れてしまい史上最悪のスタートをかましました。しかしまだレースは終わっていない。全力で前を追いかけると前の3人が牽制しあっているのか(ラストスパートに溜めているのか)、徐々に自分は差を縮めパンプトラックで追いつくことに成功。そしてパンプの出口でインをつき3位に浮上。次のコーナーまでのギリギリの隙間を強引にめり込んで2位に浮上。後ストレート2つ。しかし、コーナーの手前でインを開けてしまい抜かれて3位。最後のストレートでは力尽きてしまい差を縮められずそのままゴール。


本当に悔しいレースでした。自分だけ2秒遅くスタートしたようなものでこれじゃあ勝てない。ただ2位まで追い上げられた展開はかなり良かったしその後のたれがなければもっといいレースができたと思います。それにしてもこれが今の自分の実力。ミスも全て実力。1秒を争うXCEでは大まかな修正なんて意味がなくて完璧な修正が求められる。この大会をバネに次につなげていきたいです。今回も応援・サポートありがとうございました。

 [PhotoSumpu ]
 [PhotoKazuma inoue]

TEAM GRM 上野悠佑太





2019年6月16日日曜日

CJ-2 XCE&XCC 前橋 レースレポート(後藤大地)

6月 8日9日
前橋市岩神緑地

結果
1日目 XCE  優勝
2日目 XCE 2位
            XCC 2位

今シーズンラストであろうCJ-2前橋に参加してきた。
4月から受験勉強にシフトし、あまり乗れないなかレースを向かえた。最低限レースの感覚は取り戻そうと思い、一週間前にFujimiDCに参加した。

レースは 土曜日にXCE 日曜日にXCEとXCC と2日間で3レース開催されるという稀なスケジュール。自分は今シーズン最後かもしれないので思いっきり走るために3レース全てにエントリーした。(ついでにポイント稼ぎも笑)

土曜日は朝一の試走に間に合うように会場入りした。
コースは、直線、大きな第1コーナー、直線2本目、BMXセクション、直線3本目、短いシングルトラック、勢いがないとキツい大きなコブ、からの橋本さん手作りのミニキャンバー、少し左に大きくふって180°コーナー、そしてラストの直線。という感じだった。
スピードと縦の動き、そしてコース幅が広いため抜きどころ満載という印象だった。
試走は自分の最速ラインを見つけそこをミスなく走れるように意識して走った。
試走後は2h耐久を応援しながら過ごした。

XCEは予選、1/4ヒート、1/2ヒート、ファイナル(スモールファイナル)と順調に勝ち進めば4回走れるトーナメント戦だった。

まずは予選。
速い人達と同じヤマにならないように、かつ脚が疲れないように走った。
予選結果は17位。思っていた以上に下の順位だったものの1/4ヒートで2人だけの組になり、1/2ヒート進出確定という確定枠をゲット。
脚を使わずに勝ち進めれるのは脚力の無い自分にとっては大きかった。
しかし同じヤマに、チームメイトでジュニア1位の悠佑太、XCE表彰台常連の誠示さん、の2人の名前が。どちらかに勝たないと決勝にいけない。とにかく2人に当たるまで脚を使わないようにと心がけレースに臨む。

最初の1/4ヒートは勝ち上がれるのが確定しているため流して通過。次のレースに備えた。

続く1/2ヒートは速くも悠佑太との顔合わせ。次に進めるのは上位2人なのでなるべく脚を使わずに2位を狙う。
スタートは上手くいきトップに立つ。そのままシングルトラック入口まで前を引く。そこで悠佑太に抜かされ2位に落ちるも焦らず走る。しかし焦らなさすぎて後ろからエリートの代田さんにくっつかれる。すぐに頭を逃げに切り替え、なんとか2位で勝ち進むことができた。逃げで脚を使ってしまい、自分の作戦ミスを反省。

次は1/2ヒート。ついに悠佑太と誠示さんとの対決。ここで脚を残す必要はなく、自分の得意なスタートダッシュから逃げ切る作戦で臨んだ。
スタートは上手くいき、再びトップで第1コーナーをまわる。
その後の直線で悠佑太に抜かされたと思った瞬間、悠佑太が失速。もう一度1位になりシングルトラック出口までトップをキープ。しかしその後の大きなコブの下りで脚をゆるめた時に誠示さんに抜かされ2位に。追いかけるも、後ろが来てないことを確認し、ファイナルのために脚をまわして2位でゴール。

やっと念願のファイナル進出を決めれた。

最後のファイナルヒート。
メンバーは全日本1位ののりちゃん、誠示さんにPAXの霜山さん。豪華なメンバーで走れる喜びと緊張を持ってスタート位置に並んだ。
このメンバーはもうとにかく逃がしたら終わりだと思い、スタートから前を張ってレースを展開してこうと考えた。
そしてスタート!
少しペダルキャッチをミスる。その間に誠示さんに先行されるも意地で前に出て、第1コーナーをトップでまわる。
しかしその後の直線でタイヤのよれる音をさせながらのりちゃんが外から入ってくる。それにビビりブレーキをかけてしまう。そこで1秒差がつき、追いかける展開に。なんとか追いかけるもコーナー1つ1つやシングルトラックのライン取りで離される。さらに1/2ヒートと同じところで誠示さんに抜かれ、3位に。そのまま追いつけずゴール。
 
結果は 総合3位 ジュニア1位 だった
レース内容は良くはなかったもののファイナルを走れた嬉しさが大きかった。
(レース後に聞いた話で、直線でのライン取りが甘いと言われた。自分の最速ラインを走るだけでなく、後ろが抜きにくいライン取りや走りを考えられるようにしようとおもった。)
そしてなんとCJシリーズ初の優勝!!
いろいろ嬉しい1日目のレースだった。
 
夜は温泉に入って9時過ぎには寝た。

2日目は6時に起き、朝ごはんを食べながら会場に向かった。

2日目は午前中にXCE 午後にXCCの2レース行われる。
朝から雨が降り路面が変わると思ったが試走の話を聞く限り昨日のままで大丈夫そうなので1日目と同じセッティングでレースに臨んだ。

XCE
2日目は1日目とメンバーが少し変わり、なんと全日本4位の松本さん、GIANTの斎藤さんの名前があった。1日目よりも面白いレースがありそうだなと思った。

まずは予選
1日目と同じように速い人達と同じにならないように、脚を使わないように走る。試走をしてないので路面状況の確認も込めて少し速めに走った。
予選結果は16位。昨日とほぼ変わらず予想よりも下の方。さらに1日目ファイナルで争った霜山さんと初っ端から同じ組に。そして組も3人組の組み合わせに。1日目ほど脚をため勝ち上がるのは厳しいと思った。

 
1/4ヒート
霜山さんに終始くっついていき2位でゴール。とりあえず勝ち進む。
しかし1日目ほど脚が動かずもどかしい感じがあった。かかりがないというかのろいというか。そんな感じがした。

続く1/2ヒート
1日目スモールファイナルに出場した長谷川さんと当たる。とにかく勝ち進むために1位で通過したかった。
スタートから前に出てレースを引っ張る。ずっと後ろから2人の圧を感じるものの際どいライン取りで前を走り続け、最後の直線で仕掛けて1位でゴール。2位には長谷川さんが入った。
あまり余裕のない形で1/2ヒートに進む。

ここでついにのりちゃんと悠佑太と当たる。同じヤマにこの2人がいた。
2日連続でファイナル行くために絶対勝ちたいこのヒート。
脚が動かないことを考え、スタートは2位でBMXセクションのところで前に出る作戦で臨んだ。
そしてスタート!
この土壇場でまさかのペダルキャッチミス。みるみる3人が遠ざかる。すぐにはめて追いかける。BMXセクションで追いつきかけるも前に出れず何も出来ずにゴール。ミス1つで消える可能性のあるXCEの厳しさを知った。

気持ちを切り替えスモールファイナルに臨む。
しかしスモールファイナルと言ってもメンバーは豪華。1日目スモールファイナル進出者の長谷川さん。そしてなんとGIANTの斎藤さん。全く気の抜けないメンバーだった。
今回も前でレースを展開していこうと思った。
そしてスタート!
ペダルキャッチが超上手く行きトップで第1コーナーをすぎ、BMXセクションに入る。ここでついてきてるのは斎藤さんだけ。いつ仕掛けられてもいいように気を張りながら走る。大きなコブをこえたあたりで少し離れたので仕掛ける。しかし最後のコーナーで再び追いつかれスプリントに。コーナー立ち上がりからすぐ仕掛けて逃げ切りゴール。

気持ちよく走れたレースだった。欲を言えばこの走りを先のレースでやりたかった。。。
とりあえず1日目ファイナル進出者として総合5位を取れたのは良かったが、その後の決勝が凄すぎて、自分の遅さを実感すると共に、自分もあんなすごいレースをしたいと思った。
最終結果は 総合5位 ジュニア2位 だった。

しばらく休み午後のXCCに備えた。
レース1時間前からローラーでアップを始め、招集に向かった。

XCCはいつものXCOとは違い40分間という短い?レース。スタートから集団になることが予想できた。なるべくトップ集団で走り、ジュニア優勝を目標に走った。

スタートは上手く行き全体の4,5位でレースを進めてく。3周目くらいで周回数が全18周と告知された。そのままトップ集団でレースを進めるも、コーナーの立ち上がりで少しづつ離され6周目くらいでトップ集団から離脱。
 

後ろにいたエリートの人とパックになってレースを走る。残り5周くらいで後ろからPAXの2人組が追いつき4人で走る。
さすがに3レース目だと脚がきつく集団について行くのがギリギリ。そのまま集団でラスト1周を迎える。第2ストレートで前に出て仕掛けるも上手く決まらない。そのままラストとスプリント勝負。コーナーの立ちあがりでリアを滑らせ遅れる。
もう疲れて追いかけられず。ゴール。
と思いきやゴールラインはもう1コーナー先に(笑)
2回ゴールパフォーマンス?をしてレースを終了した。


XCEにおいてレース中の頭使い方や走り方をもっと考える必要があると感じた。あと予選が遅いのをどうにかしたいと思った。全日本だと予選落ちしそうで怖い、、、(笑)

けど今回はレース内容よりも走ることを全力で楽しめたと思う。自分の好きなXCEもまだまだ伸び代があることに気づけたし、3レースで1位1つと2位2つを獲得できたこと、ファイナル進出でトップを走れたこと。など楽しいレースだった。
 
次出れるなら全日本のXCEに出たいと思う。今回の羨ましさや悔しさを晴らせるようにしたい。

使わせていただいた写真は Sumpuさん 井上さん に撮ってもらいました。
いつも、どれを使うか悩むぐらいたくさんのかっこいい写真をありがとうございます!

こっからは受験勉強です!レースなみに気を引き締めて臨みたいと思います!!
応援ありがとうございました!!!

2019年6月2日日曜日

やわたはま国際MTBレース2019レースレポート(澤井千洋)

2019525
愛媛県八幡浜市
やわたはま国際MTBレース2019
天気  晴れ

3時間耐久  ソロ  DNF
カデット                2位

前日
八幡浜市に1130分に着いてご飯を食べてから会場に入りました。
試走の準備をして監督と一成君を待ち一緒に試走しました。
フルコースを2周走ってから1周ショートコースを走りました。
走った感想は前半は得意なテクニカルだけど後半はストレートで苦手でした。

当日
7時前に会場に着いたけど晴れていて暑くなると思いました。試走は行かなくてローラー台でアップして耐久のソロに出ました。スタートも上手く行って最初の2周は凄くいい調子だったけど3周目に入ってからシフトチェンジが上手く出来なくなってチェーンがカラカラ鳴り出しました。腰も痛くなり気持ちも切れてしまってレースを止めてしまいました。このままではカデットが走れないので隣のブースにいたアンカーの小林さんにお願いして直してもらいました。気持ちも切り替えてカデットでは全力で行こうと思いました。
スタートは一番後ろでした。スタートしてすぐの上りでは5番目だったけど得意な下りで前の選手に詰めグラウンドのストレートで2番手に出ました。フィードで掛水を取って桜坂ではトップの選手に離れないよう着いて行きました。2周回目の下りでトップの選手とパックになったけどストレートで離されてそのままゴールにしました。



良かった事

吉無田では楠選手と4分差だったけど今回はずっと後ろにいて18秒まで差を縮めた事。レースの前にYBPで栗瀬さんに教えてもらった下り方が出来て後ろの選手を引き離した事。

悪かった事
耐久のレースを止めてしまった事。後で監督からレースを簡単に止めないと注意されました。
カデットのスタートが上手くいかなくて最後尾になってしまった事。
楠選手と競っていた時に前に出たけどすぐに抜かれてしまって追い付けなかった事。

次のレースに向けてスタートダッシュと苦手なストレートの練習をやりたいと思います。




今回は普段からサボっていたメンテナンスのツケが出てしまいアンカーの小林さん、メリダの添田さん、品川さんからメンテナンスの大切さを聞きました。

レース後にはきちんと洗車してメンテナンスします。

会場での応援、サポートありがとうございました。

teamGRM    澤井千洋


第29回 全日本選手権競技選手権大会 シクロクロス 山田 駿太郎 レースレポート

Photo by 三井至さん 大会名:第29回 全日本選手権競技選手権大会 シクロクロス 日付:2024年1月14日(日) カテゴリー:MU17 順位:優勝 / 14人出走 試走: ・2日前試走 2日前なので、コースの確認と難しいポイントの克服に時間を使った。最後に全力1周走だけ...