2020年12月31日木曜日

TEAM GRM冬合宿 落合康生





 《GRM合宿終了》


 今回の合宿はシクロクロスということで、

GRMメンバー3人と他チームから4人で行われました。


[1日目] 晴れ

   

   練習内容

・8の字

・スラローム

・周回練習



1日目は基礎練習を主にしました。MTBとは少し違う感覚で、グリップするための体重移動、速いスピード感の目線、前の人との距離感など、基礎中の基礎を学びました。

 自分はシクロクロスの大会はあまり出場する機会が少ないですが、周りの人達はそういう人が多いので、「見て学ぶ」ということも出来ました。

また、周回練習では徐々にペースを上げていく中で集団走行をするということをしました。集団で走ることはレースだと序盤でしかないですが、相手の速度域で走ることに慣れるのにいい練習だと思いました。


[2日目] 晴れ


  練習内容

・周回練習

・シケイン

・バニーホップ


 2日目は、最初は昨日とコースを変えての周回練習をしました。前日よりもスピードコースで集団で走るのは難しかったです。

シケイン練習とバニーホップ練習では、自分はあまり得意ではないので上手い人のを見ながイメージして実行するということをしました。自分の場合、乗る時にタイミングをワンテンポ遅らせてしまう癖が出てしまうのでそれをワンテンポで乗ることが難しく感じました。

 

[3日目]雪▹晴れ


  練習内容

・8の字

・周回練習

・キャンバー練習



3日目は雪が降り、シクロクロス練習ではいい練習になりました。すべる路面での足つきなど今まで経験が少なかった部分を練習することが出来ました。

キャンバー練習ではかなりきつめのキャンバーで行いました。この日は午後には雪も溶けてきてぐちょぐちょという路面でとても走りにくかったです。その中で周回練習をし、ラインを見つけて走ることをしました。とてもいい練習になりました


[4日目]晴れ


  練習内容

・3日間の復習


この3日間でやったことをほとんどやりました。

キャンバー練習では身体が慣れてきたのか、路面が固まったからか分からないですが、前日よりも乗れるようになりました。

バニーホップの練習では感覚をイメージしながらやりました。いた40cm位まで跳べるようなりました。ただ、レースは体力的にも厳しいと思うので、シケイン練習でやった事と組み合わせながら今後も練習していきたいと思います。











GRM冬合宿 レポート 後藤大地

合宿日:12/26~12/29 自分にとっては久しぶりに乗るシクロクロス。この合宿で感覚を取り戻すと共に、己のレベルアップが出来ればいいなと思った。 1日目 午前 メンテナンス ライド準備 午後 8の字 スラローム 周回練習 夜 競技をする上での知っておきたいこと。の講義 練習としては初日からちょい高負荷の練習内容だったと思う。8の字やスラロームではシクロの乗り方や動きを確認することができた。最後の周回練習はいい感じの強度で追い込める事ができたと思う。自分の苦手な立ち上がり等が明確になった。 夜の講義では、年齢によるアスリートの位置づけやPDCAサイクル、OODAループについての知識を身につけることができた。 2日目 午前 シケイン練習 バニーホップ練習 周回練習(S字、崖登り、シケイン) 午後 周回練習(S字、崖登り、シケイン) 夜 体幹トレーニング 午前中でのシケインとバニホの練習はシクロに必要なスキルのレベルアップに繋がったと思う。午後の周回練習では集団走行での走り方、ライン取りなど走る上でのスキルを身につけながら追い込むことができた。夜の体幹トレーニングはみんなで楽しみながら体幹を鍛えられた。
3日目 午前 スノーライド 周回練習(S字、崖登り、シケイン) 午後 キャンバー練習 周回練習(S字、キャンバー、シケイン) 夜 体幹トレーニング 朝雪が降り、午前中は雪でのライドで久しぶりのスノーライドだった。雪での周回練習は2日目よりも体幹や重心の位置などを気にしながらの走行で、色々な事を身につけながら走ることができた。午後にはキャンバー練習としてふかふかの土のところで練習をした。雪のせいもあり、路面はめちゃめちゃ滑り、対応力も必要な練習だった。苦手意識のあるキャンバーを重点的に練習できたので良かった。夜の体幹トレーニングでは2日目に続き、楽しみながら行うことができた。 4日目 午前 周回練習(S字、崖登り、シケイン) 周回練習(S字、キャンバー、シケイン) 午後 周回練習(S字、キャンバー、シケイン) スタート練習 バニーホップ練習 合宿最終日では周回練習メインの練習で、集団での走り方をとことん練習した。また、キャンバーでは3日目とも違う路面で対応力も身につけられたと思う。
この合宿4日間ではレースを走るにあたってのスキルをレベルアップをすることができた。MTBにもCXにも通ずる物を学べた合宿でした

2020年12月24日木曜日

東北シクロクロス第2戦福島空港ラウンド(澤井千洋)

 2020年12月20日

福島県玉川村 福島空港公園

天気   晴れ

気温   -1℃

リザルト  C3  6位

初めて走るコースでした。前日の試走でも風が凄く強かったです。走った感想はガタガタしているなぁと言う第一印象でパワーコースだとも感じました。忍者返しとキャンバー、シケインを重点的に練習しました。ストレートは苦手なので、ストレートは着いて行ってキャンバーなどで差を着けようと考えました。

当日は5時起床、宿で朝食を取って6時半に着いて7時半から試走に行きました。凄く寒くて気温がー2℃くらいで向かい風がめちゃくちゃ強かったです。3周走って流しました。

ローラーは15秒ダッシュを3本だけやりました。回している時は体が熱かったけどスタートの時は寒すぎて全然走れませんでした。レース中は踏んでいるのにガタガタした所ではスカスカと力が抜けてしまいました。落車に巻き込まれたり自分も落車したりして気持ちが下がり気味でサポートしてくれているチームの先輩に「攻めろ!」と言われたけど全然上げられなくて前半出来たことが後半では出来なくなってしまいました。





成果:シケインがバニホで飛べた事です。

課題:後ろからのスタートで周りのペースにのまれてしまい気持ちも切れて踏めなくなる、更に遅くなるを繰り返しまだ行けたはずなのに下がった気持ちを上げられませんでした。SNELチームの諏訪さんからレースにひたすら慣れるしかないとアドバイスをもらい、自分もそうだと思いました。

レース後自分のファンだと言う男の子からチョコをもらい凄く嬉しかったです。

今回も応援サポートありがとうございました。

次戦は地元シクロクロスミーティング第7戦清里です。

写真は阿部昌一さまです。


TEAM  GRM   澤井千洋

2020年12月10日木曜日

全日本選手権 XCE レースレポート 後藤大地

日時:12月5日 会場:千葉公園 結果:エリート12位(2回戦敗退) 前日まで 全日本が行われる1ヶ月前に開催された「CJ-2前橋」での結果を踏まえ、自分に圧倒的に足りない「パワー」をつけるべく、週3でジムに通いパワーの底上げを目指した。 全日本3週間前に同じチームに所属している落合さんから29を貸してもらえることになり、全日本に向けて29になれるために乗り込みも開始した。1ヶ月でできることは限られているが、自分のできる筋力の底上げや29の乗り込みはできたと思う。 自転車競技の異種目からも参戦してくるため、今までにないハイレベルな全日本にワクワクしながらレースを待った。 前日 大学の課題を前もって終わらせ、金曜日の前日試走を走りに行った。コースの第一印象は「今までのコースの中で1番、海外のエリミネーターに近いコース」だった。9割が舗装路であり、その途中途中に人口セクションや林間セクションがあって、パワーだけでないスキル面も必要になる。早く走ってみたい!と思うコースレイアウトに胸が高鳴った。 試走時間開始と同時にコースインをした。1周目の感想は「楽しい」。思った通り、パワーもスキルも必要で、どこで抜くか、どこで仕掛けるか、自分の得意不得意なところはどこかなどいろいろ考えながら走るのが、楽しいコースだった。試走時間終了ギリギリまで走り、翌日への良いイメージをしながらコースを出た。 試走後はホテルに行き、ご飯をゆっくり食べ、ホテルの大浴場で体を癒した。 夜は次の日の予選・決勝をイメージしながら眠りについた。 当日 早めの5時半に起き、シャワーを浴びて身体を覚ました。朝食はホテルでしっかり食べた。7時過ぎに会場入りし、アップエリアにローラー台を持って行った。 当日の天気は雨。予報で少し崩れることは知っていたが、いざ当日になるとがっつり雨。昨日のイメージとは違ってしまったが、朝の試走でイメージを作り直すことを意識して走った。 雨で実際コースを走ってみると、スリップのオンパレード。前日よりもグリップ力がなく、バイクコントロールがさらに問われるコンディションだった。特にスタートしてWIAWISジャンプ後の左コーナーはかなり滑りやすく、自分も試走で転んでしまった。予選の他の人の走りを見ながら、自分の予選での走り方を模索した。 予選では左コーナーは攻めず、立ち上がりとストレートを頑張ろうと考えスタートについた。予選は思い通りに走ることができ、1分を切る好タイムで予選を8位通過(35人中)することができた。
予選の結果で決勝ヒートの組み合わせが決まった。自分は2ヒート目。XCOのトップライダーである前田選手と一緒のヒートだった。決勝1戦目は前田選手についていき突破。2回戦目で対戦する、予選1位のBMXの選手とXCOトップライダーの中原さんとの勝負に向けて足をまわした。
2回戦目。決勝ヒートは予選の通過順でスタート位置を選べるため、自分は2番目に位置を選んだ。選んだ場所は1番左。得意なスタートで前に出て、WIAWISジャンプ後の左コーナーでインを取るために流れを考えての位置取りだった。 スタートは上手くいったものの、やはりBMXの選手はスタートが早く、前輪一個分前に出られてしまった。自分の中では1周目の上りのストレートに1番手で入りたかったため、先頭を奪い返す気で走り続けた。しかし、BMXの選手は少し先行したのを確認すると自分の方に幅を寄せ、インを完全に塞がれてしまった。このままだとフェンスに衝突し、落車は免れないと感じ、BMXの選手に肘を貼りながら押し返すも、対応が遅くフェンスの脚に乗り上げてしまい、バランスを崩してしまった。幸い落車は免れたが、自転車から降車してしまい、大幅なロスをしてしまった。その隙に前田選手は先頭でレースを展開し、2番手でBMXの選手が行ってしまった。まだレースは始まったばかり。1周目が終わるまでに追いつき、2周目で一気に追い抜くことに頭のイメージを変え、前を追いかける。1周目の最終コーナー手前で先頭2名に追いつく。そこで一回気持ちを落ち着かせ2周目に入る。
2番手にいるBMXの選手を抜かなければ自分は勝ち上がれないため、自分の持つ抜きどころで仕掛ける。しかしすべて防がれてしまった。上りのストレートで前との距離を空けて一気に抜こうと考えるも、前の選手も一緒にペースを落とし、それを許してくれなかった。何回も左右に揺さぶりをかけて前に出るのを試みるも、その場を打開できずに下りへ。BMXの選手がイン側のラインへ入る位置取りをしていたため、抜かすためにはさらに内側のラインを通るしかないと決め、そこを狙う。しかしイン側を攻めすぎてしまいバランスを崩して落車。2位でゴールすることができず、2回戦で敗退してしまった。 ずっと目指してきた全日本の舞台。一昨年、昨年とスモールファイナルまでしか進むことができず、今年こそファイナルに進出することを目標に練習してきたため、ここでの敗退がすごく悔しかった。 得意なスタートで負けてしまったこと。あたり負けしてしまったこと。2周目で何も出来ず、あの状況を突破する力がまだ自分には無かったこと。瞬間の爆発的なパワーや抜く際のフェイントなど、自分にまだ足りない技術、パワーを思い知らされたレースでした。 1ヶ月で少しは戦えるようになったと思っていましたが甘かったです。また1年間、あたり負けしない身体づくりから始め、食事、睡眠等から考え直し、一歩ずつ成長していきます。来年はきっと今年よりも多くのトップライダーが集まると思うので、その中でも今年以上の成果を残せるように頑張っていきます。
写真は「Sumpuさん」「井上さん」に撮っていただいたものを使用させていただきました。いつもありがとうございます。 応援してくださった方々ありがとうございました!また来年に向けて頑張ります!よろしくお願いします!

2020年12月9日水曜日

関西シクロクロス第6戦マイアミ

 2020年12月6日

滋賀県野洲市

ビワコマイアミランド

天気  晴れ

気温  8℃

U-17  2位

前日と当日に試走をしました。砂浜と平坦が長くメリハリのあるコースだと思いました。砂浜は走ったことがなく「泥と同じで滑らない」と思ってました。いざ走ってみると泥はグリップするけど砂浜は滑ってしまい「走るしかない」と思いました。振り返るとこの考えが間違っていて平坦で上げればランは何とかなると思ってしまいました。でも結局ランの疲れてしまいレース後意味がなかったし砂浜の難しさを実感しました。

スタートはU17の前にC3、時差で後ろにM3がスタート。スタートは上手く行って1位になり2位の水谷選手を大きく離したけど長い砂浜で追いつかれてしまいました。自分はマシンを担いだけど水谷選手は乗車していたのであっと言う間に越されてしまいまずいと思ったけど無理に乗車して転ぶのが嫌だったのでアスファルトで乗車して猛ダッシュしました。2周回目の砂浜は乗車しようとしたけど上手く乗れずいろいろな踏み方をしてみたけど全然追いつけなかったです。アスファルトでは巻き返せたけど砂浜でどんどん離されてしまい最後は後ろ姿すら見えませんでした。






成果:砂浜では離されてしまったけど諦めずにアスファルトで上げられた事です。

課題:練習不足。。。全日本シクロの前から問題はあったけど全日本で優勝出来なくて気持ちが切れてしまってました。レースに対するモチベーションが上がらなかったです。全日本で期待されていた分「2位でした」と答えるのが悔しかったです。

練習も全然出来なくてメンタルも弱いと思いました。

アップ不足。。。もたもたしていてダラダラしてしまいました。

必ずリベンジして勝ちたいです。

次戦は東北シクロクロス福島空港です。

今回もたくさんの応援ありがとうございました。


TEAM   GRM     澤井千洋

応援

MTB全日本選手権自転車競技大会(XCC/XCE)落合康生



 2020126

MTB全日本選手権自転車競技大会(XCC/XCE)

レースレポート 落合康生  

カテゴリー:男子ユース

千葉市、千葉公園。

コースコンディション:ドライ

気温14°



使用機材

BIKE:SCOTT SCALE RC900TEAM

ホイール:

F&R:ハブSRAM 900+リムSYANS CREST MK3 29"

タイヤ:continental

F  レースキング1.8bar

R  レースキング1.8bar

Fフォーク FOX SC32

クランク SRAM GX eagle170mm

Photo  齊藤高史様、井上和隆様


全日本選手権XCC 男子ユース 1


Photo  齊藤高史様



 今回の目標は「XCCの勝ち方をする」ということで臨んだレースだった。というのもこの大会前の川越・前橋のCJ2レースで色々経験をすることができたから。

 具体的には、先頭交代や相手との駆け引き、レース後半でのスプリントなど。


Photo  齊藤高史様



今回の千葉公園でもこれらは全レースで目立ったと思う。

全日本1回の勝負では分からない事、XCOとはまた違うレースということ、イメージをできていないと勝てないレースだと思った。


[[レース内容]]

スタートしてから12周目、割と早いペースで回してたため2周回を完了した時点で、残り11周。



Photo  齊藤高史様

5周目を完了した時点で12位と34位で5秒差くらいの差が生まれた。自分はこの時点で先頭にいた。そこからくっつく事はなかったが、離したり、追いつかれたりが続いた。パックの選手と一緒に走ってて、疲れが見えてるのは何となく分かった。といっても1人で飛び出せば、体力的にも持たず、

吸収される可能性もあるのでそのままの状態で走った結果、ラップタイムが遅くなってしまった。



こういったところは、次に繋がるところなので活かしていきたい。

 レース終盤、体力に余裕があったためラスト2周の最後でアタックを仕掛けた。

 結果的に1位になれて良かった。


まだまだ改善するべき所はたくさんあるので、頑張っていきたい。

また、戦術を豊富にするためにも全身の筋持久力を意識した練習もしていきたいと思った。


Photo 井上和隆様


応援してくださった皆様、ありがとうございました。

TEAM GRM 落合康生

2020年12月4日金曜日

第26回全日本選手権大会シクロクロス 飯山大会

 2020年11月29日

長野県飯山市

長峰スポーツ公園

天気   曇り

気温   8℃


U-17    2位


前日の午後から試走しました。午前中、雨だったので泥コースになりました。粘り気がなくてサラサラした感じの泥でした。泥々だからレースでは前行くしかないと思いました。ナイターレースがあってレース後はコースコンディションが変わると思いました。監督から明日のアップのメニューが出されました。

当日は朝4時に起床、朝食を取ってから6時半に会場入りしました。試走は止めて実走とローラーで1時間行いました。気温が低かったので実走はとにかく足を回して体を温めるようにしてローラーはいつものメニューをしました。

スタートはU17、U15が同時でその後から時差で女子です。自分は1番コールで最前列に並び凄く気合を入れました。スタートもクリートキャッチが上手く行くトップでピットを通過しましたが芝の登りで高橋選手に抜かれてしまいました。常に高橋選手の背中が見える位置だけど自転車のタイヤに泥がべったりと着いてしまいタイヤが擦ってしまい上げることが出来ませんでした。マウンテンバイクの全日本選手権と同じ失敗をしないように気合を入れて抜かれても気持ちを切らさず「相手がミスするかもしれないし自分はまだこれから上げられる。後ろを見ずに勝てる」と思いながら走りました。

コースは予想に反して昨日とあまり変わってなくて、長いキャンバーは足跡が着いていたので辿って走りました。

自分の中では4周回くらいだと思っていたら2周回だったので上げようとして焦ってしまい何度も落車してしまい上げられませんでした。高橋選手の背中は見えていたので諦めずに集中して走りましたが追いつかず2位でゴールしました。




成果:気持ちを切らさず落車してもレースに集中出来た事です。競っていて落車すると諦めてしまっていたけど「まだ行ける」と言う気持ちになれた事です。


課題:こういう泥のレースでバイクを押してしまうと泥がタイヤに着いて重くなってしまうのでバイクを担いだ方が良かったです。担いだら時間のロスになる思ってしまいました。早めにコースを見極めたいと思います。

バイクチェンジをこまめに行えば良かったです。ピットの小島さんに声をかけてもらっていたけどメインバイクにこだわってしまいました。




photo FABtroni+camera   kensaku SAKAI

今回はバイクメンテ、ピットなどSNELのみなさんのサポートしてもらい、ありがとうございました。
photp  Chita Mori
 
応援、ありがとうございました。
次戦は関西シクロクロス第5戦ビワコマイアミです。

TEAM GRM     澤井 千洋

第29回 全日本選手権競技選手権大会 シクロクロス 山田 駿太郎 レースレポート

Photo by 三井至さん 大会名:第29回 全日本選手権競技選手権大会 シクロクロス 日付:2024年1月14日(日) カテゴリー:MU17 順位:優勝 / 14人出走 試走: ・2日前試走 2日前なので、コースの確認と難しいポイントの克服に時間を使った。最後に全力1周走だけ...