2022年12月27日火曜日

東北シクロクロスシリーズ 2022 第3戦 福島空港ラウンド レースレポート 山田駿太郎

 

Photo by 阿部昌一さん

大会名:東北シクロクロスシリーズ第3戦福島空港ラウンド

日付:2022年12月25日

クラス:ME3

順位:2位/15人

機材:TREK    Crockett    Disc

カロリー:

  • 朝ご飯を800kcal食べた後、ゼリーなどの補給食を300kcalほど取った。
  • 風で厳しいレースだったが、ハンガーノックにはならなかった。

当日試走:

  • 前日から雪が降ったため凍っていたので、念入りに試走を行った。
  • コースは大部分が凍っていて、飛ばすのが結構大変な感じだった。

アップ:

  • 25分ほど回してからいつものメニューを行った。
  • 時間が足りなかったので短縮したが、最初から体が回ってくれた。
Photo by 阿部昌一さん
レース

スタート:

  • タイミングはあっていたが、ペダルキャッチに手間取りロスをした。
  • スタートストレートのエンドで1人前に入られてしまったが、落ち着いて抜き返した。

レース展開:

  • しばらく1番手をキープしたが、後ろからジュニアのタクト先輩に抜かれてしまった。
  • ついでにもう1人の高校生にも抜かれてしまったので抜き返す機会を窺っていたが、前の選手がなかなか前に出してくれなかった上にペースが落ち始めたので、九十九折りで抜き返して1番手のタクト先輩を追った。


Photo by 阿部昌一さん

  • 一度はタクト先輩に追いつくことができたが、直線の出力で劣っていたこともあり、少しずつ離されてしまった。
  • 追撃態勢は緩めずに追ったが、3周目のコース序盤で泥で滑って落車してしまい、差が開いてしまった。その後に、取り戻そうと直線で吹っ飛ばした速度のまま下りの左コーナーに突っ込んだら、わかっていたことではあるが見事に吹っ飛んでしまった。
  • それでさらにタイムラグが開いてしまったが、最後まで諦めずに追撃した。
  • 結局追いつくことはできず2位でゴールした。

Photo by 阿部昌一さん

良かった点

  • 最後まで諦めずに前を追ったこと。
  • 差を取り戻そうとして思い切って加速した結果、吹っ飛んだこと。(マジでスーパーマンで吹っ飛びました)

改善点

  • バイクコントロールをしきれず、2回も転倒したこと。
  • タクト先輩を早々に逃してしまったこと。

Photo by 阿部昌一さん


応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

また、大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々に感謝します。

お写真は、阿部昌一さんにいただきました。いつもありがとうございます!


2022年12月22日木曜日

カンセキpresents 2022宇都宮シクロクロス レースレポート 山田 駿太郎

Photo by 阿部 昌一さん

大会名:カンセキpresents 2022 宇都宮シクロクロス

日付:2022年12月17日土曜日

クラス:ME3

順位:3位 / 45人

機材:TREK    Crockett    Disc

カロリー:朝ご飯を1200kcalくらい食べた。レース中にハンガーノックになることはなかった。


コースウォーク:

  • 試走が 30分しかなかったので、その前に知り合いの4人の選手の方と一緒にコースウォークに行った。キャンバーと4段坂を下見した。

当日試走:

  • コースを2周だけ見て終了になってしまった。コースは霜が降りていてそこそこ滑る感じだった。

アップ:

  • 前回の野田の反省を活かして45分前からアップを始めて、いつものメニューも行った。今回はアップ足りていたので最初から体が回った。

Photo by 阿部 昌一さん

レース

スタート:

  • タイミングはあっていたが、自分がいた真ん中に周りの選手たちが集まってきたので、前に出ることができなくなってしまった。
  • 左側に並んでいた成田選手はうまく抜け出て行ったので、置いて行かれてしまった。

レース展開:

  • 松村選手が同じくらいの位置にいたので、同じくらいの位置でずっと上がっていった。結構前に上がるのに時間がかかった。
  • 松村選手と一緒に走っていたが、自分がアスファルトに出る泥のセクションでイン側を取りすぎて転倒してしまったので差がついてしまった。
  • その後は松村選手を追っていたが、先ほど転倒したセクションの手前のゴムが敷いてあるセクションで、また転倒してしまったので後ろの選手に追いつかれてしまった。
  • その後一度抜かれて離されそうになってしまったが、なんとか食らいついた。
  • ずっと後ろにくっついていたが、前の選手が自分が転倒した箇所と同じところで転倒したので、3番手に戻ることができた。
  • その後は松村選手を追い続けたが、追いつけないままゴールした。

Photo by Sei Ruote è Fotografie さん


良かった点:

  • スタートで失敗して落っこちても落ち着いて対応できたこと。

改善点

  • スタートで失敗して、順位を落としまくったこと。
  • ゴムの上が滑ることを予測できなかったこと。

応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

また、大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々に感謝します。

お写真は阿部 昌一さん、Sei Ruote è Fotografieさんにいただきました。ありがとうございます。

2022年12月20日火曜日

東海シクロクロス第3戦ワイルドネイチャープラザ レースレポート 綱嶋凛々音

東海シクロクロス第3戦ワイルドネイチャープラザレースレポート綱嶋凛々音

2022年12月20日



2022年12月18日

場所:ワイルドネイチャープラザ

カテゴリー:U15

結果:1位

砂に向け体幹トレーニングを行って大会に挑みました。

試走

体幹トレーニングがいきたのか砂ではバイクから降りることなく走れていた。また、前よりワダチに乗って走れていた。いろんな人の走りを見たり後ろで走ったことでスピードを落とすことなく走れたりできていた。

レース

【スタート・1周目】

ぺダリキャッチ成功した!とおもった瞬間に足がスルッと前にいきスタートめちゃめちゃ失敗。前と差ができたがそこまでじゃなかったので離されないよう冷静に走れていた。だが、砂のカーブで試走の時よりアウト側に行っていしまい掘れていた穴に突っ込み前転。その振動でハンドルがまがってしまい直す前に乗車そして走り始めてしまった。ハンドルがまがっているので走りにくくカーブや踏めるところ・砂でも、うまくいかなかったりミスばかりに。




【2周目・3周目】

2周目、前との差を聞き踏むことはできていたが、走りは曖昧。というかハンドル曲がっているのを直そうとしなかったことは、冷静状態で走れていなったか、ぼーっとして走ってしまっていたのだと思います。そこから、森林区間はなるべくハンドルを切らず目線と肘を下げることを意識して走れていたので、いつもよりだいぶスムーズに走れていました。砂区間では、ワダチにすら入れずうまく踏めていなくミスが多く思ったように走れていませんでした。3周目、前とは差が開いていくばかりで後ろからaちゃんが来てるといわれあきらめようとする心と、動かなくなっていく体。踏んでもうまく進まずミスも多くと段々遅くなっていくばかりでした。

【4周目・ゴール】

砂でaちゃんに追いつかれ、ここまでいいように走れていなかったけれど少しだけでもついていきたいと思い3周目よりはまともに踏めていた。カーブでもだいぶ離されないようになっていてがんばろうと思ってはしれた。砂区間では、すぐ離されてしまったが乗車が1.2.3周の中で一番できていた。





よかった

・日々の練習がいき、試走では砂区間走れていた

・肘を下げることを意識したことで、いつもより速くカーブがまがれていたのでもっと練習していきたい。

反省

・あきらめるというあってはいけない考えをレース中に考えてしまった。

・冷静に走れていなくハンドルを直さず走ったことで結果的にミスが多かったりしっかり踏めていなかったりとよくない走りをしてしまった。

改善点

・ペダルキャッチの練習を行っていく。

・スタート練習を行っていく。

・試走だけでなく前のレースでコースがどうなっているのかいろいろなラインを見ておく。

・体幹トレーニングをもっと増やしていきたい。

・とっさの判断や冷静に走るという力をつけていく。


応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々ありがとうございました。

写真 服部さん 水野さん ありがとうございました。


2022年12月14日水曜日

野田クロス2022 レースレポート 山田駿太郎

Photo by Kasukabe Vision FILMzさん

大会名:野田クロス2022

日付:2022年12月11日

クラス:MU17(MU15/MM50-60混走)

順位:1位/2人

機材:TREK    Crockett    Disc

カロリー

  • 朝、ご飯、パン、ゼリーを合わせて1200kcal取った。レース中にお腹が減ることはなかったので、足りていたと思う。

前日試走

  • マスターズの石川正道選手のスクールのサポートをさせていただいたので、そこで学びながら走った後、3周くらい走った。
  • コースはシクロクロスというよりはマウンテンバイクという感じだった。
  • 泥がとにかく酷く、直線でついた泥がテクニカルセクションに影響してくる感じだった。

当日試走

  • コースのコンディションを見るだけにとどめて2周だけした。
  • コースのコンディションはマッドだった。結構重めの感じでタイヤのブロックの間に詰まる泥だった。

アップ

  • 試走からそのままアップに移行したのでほぼインターバルだけをする感じになった。
  • アップの時から体は回っていたが、アップが不足していたのかレースの1周目は体が回りにくかった。
Photo by Motonori KOBAYASHIさん

レース

スタート

  • タイミングはあったが、踏み出しで滑ったので出遅れて3番手まで下がった。そこから最初のコーナーで2番手に上がった。

レース展開

  • 最初のトレイルセクションは1番手の選手の後ろについて走った。
  • トレイルを出たところで、小川にかけてあった橋の上で滑って転倒した。精神的には落ち着いていたのでしっかり立て直して前を追った。
  • 2つ目のトレイルに入るまでの直線で前の選手を抜いて、引き離しにかかったつもりだったが、思うように出力が上がらず後ろにベタ付きされた状態でコントロールラインに戻ってきてしまった。
  • 2周目に入ってから後ろの選手が少しずつ離れはじめていたが、気を抜かずにペースを上げ続けた。
  • 2周目を終えて3周目に入った辺りからちらほら周回遅れの選手が出始めた。トレイルの中はシングルトラックで周回遅れの選手でも抜ける幅はなかった。
  • しかし、3,4周目にかけて追い抜いた周回遅れの選手のうち半分くらいの方々がトレイルの中でコースを譲ってくださり、そこまで時間をかけることなく周回遅れの選手を追い抜くことができた。
  • そのまま後ろの選手に追い付かれることはなく1位のままゴールした。
Photo by Motonori KOBAYASHIさん

良かった点

  • 先行されて一度焦った心を立て直して、大崩れしなかったこと。

改善点

  • 最初に前に入られてしまったことで、少し焦って転倒を招いてしまったこと。
  • アップは足りているかと思っても、インターバルを行う前に最低15分は回しておかないと、今回のように体が回りにくいということがわかった。

Photo by 伊井賢一さん

応援してくださった皆さん、ありがとうございました。

ピットでバイクを見てくださっていた氏原真之介さん、本当にありがとうございました。

また、トレイルの中でコースを譲ってくださった皆さん、ありがとうございました。

大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々に感謝します。

2022年12月13日火曜日

茨城シクロクロス 常陸大宮 辰ノ口親水公園ステージ レースレポート 山田駿太郎

Photo by 阿部昌一さん

大会名:茨城シクロクロス 第3戦 常陸大宮 辰ノ口親水公園ステージ

日付:2022年11月20日

クラス:MU17

順位:2位/3人

機材:TREK    Crockett    Disc

カロリー

朝、母が家で作ってきてくれた朝ごはんとパンを1100キロカロリーくらいと、ゼリーとバナナを500キロカロリーくらい食べた。しっかり食べていたので、野辺山の轍は踏まなかった。

前日試走

  • 5周完熟走行をして、インターバルを行った。
  • コースは受付側の広場がテクニカルで、その後竹の根が多い竹藪に入り、川岸のマジのがれ場を通って竹藪を帰ってくる感じだった。

当日試走

  • 4周だけ走ってコースコンディションを確認した。
  • 前日と大して変わっていなかったが、がれ場が結構気になった。

アップ

  • 30分回してからインターバルを行った。
  • 今日はアップの時から調子が良かったのでレースの時は最初からガンガン行けた。

レース

Photo by 阿部昌一さん

スタート

  • タイミングが少し遅れて2番手につけた。そのままコースに突入した。

レース展開

  • コースに入ってからは何度か仕掛けながら1周目を終えた。1度だけ前に出ることができたが、すぐに抜き返されてしまった。
  • 2周目も同じようなレース展開で1度前に出たが、自分が砂利でバランスを崩して一瞬ペースが落ちたところを抜き返され、少し離されてしまった。
  • 3周目はジリジリと離され続け、結果30秒近い差がついてしまったまま2位でゴールした。

Photo by 渡辺嵩章さん

Photo by 阿部昌一さん

Photo by 渡辺嵩章さん

良かった点

  • 気持ちが切れそうになってから立て直せたこと。
  • しっかりカロリーを摂ったことで最後まで踏めたこと。

改善点

  • 離され始めてから離され続けたこと。←直線のパワーの差


応援してくださった皆さん、ありがとうございました。大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々に感謝します。


Photo by 阿部昌一さん

2022年12月9日金曜日

シクロクロスミーティング第7戦上山田 レースレポート 綱嶋凛々音

 シクロクロスミーティング第7戦上山田 レースレポート 綱嶋凛々音

2022年12月9日




2022年12月4日 日曜日

場所:萬葉の里スポーツアリア

カテゴリー:Ⅼ2.3

周回数:2.70㎞×4

結果:1位


試走

試走の次がレースだったので、アップを行ってからの試走をやった。初めてアップを行ってから試走だったが、走りのペースもつかみやすかったしカーブの立ち上がりもいい感じにスピードに乗せれていた。また、他の人の後ろについて走ったりエリートの人達のラインをみて始めの走りより後の走りはだいぶスムーズにはしれていた。

【スタート・1周目】

スタートのペダルキャッチに失敗したが、初めてはめなくても加速出来て焦らずはめることができた。そのあとのカーブでも目線の意識を忘れずにできて、カーブの立ち上がりもしっかりふめていたので加速できていた。ブレーキも試走の感覚を忘れず走れたのでスピードあまり落とさずにはしれた。コース後半、前のC4の人達が見えて自分の今のペースなら追いつけるとおもったので少しペースを上げて2周目に。

【2周目・3周目】

2周目に入りペースを上げようとカーブ立ち上がり踏んだ時に全くスピードに乗らず「あれ?」となったが焦らずに踏んだ。その後も、スピードを上げれるところがたくさんあったのに全然上がらず、いつもなら焦ってミスが多くなってしまうが気持ちを切り替えて走れていたので、試走の時に比べコース状況が変わっている中でミスなくはしれた。3周目、もう今日はこれ以上はペースは上がらないと思ったので丁寧に走ることと、前できていなかった改善のところを意識して走った。そのことにより、前が詰まった時も冷静に判断出来て試走でいろいろなラインを見ていたのでペースを落とすことなく走れた。

【4周目・ゴール】

4周目、3.4周で安定して走れていたからかC4との距離もだいぶ近づいて疲れていたがそこでモチベを上げれたのでペースをあまり落とさずに走れていた。疲れてくると目線が下を向いてしまうが全然下を向いていなった。最後の直線前だいぶ踏めてなかったけれど少しでもスピードを上げてゴールできた。





よかった所

・ペダルキャッチができていない中スピードを上げて走れていたこと。

・コース状況が変わるのをなんとなくわかって走れていたのでミスなく走れた。

・焦って走ってしまうことが多い中気持ちを切り替えて走れていたこと。

・試走で他の人の後ろについたり、エリートの人の走るラインを見たりしたので詰まることなく走れてた。

改善点

・ペダルキャッチを一発ではめれるようにする。

・後半になるとペースが落ちてきてしまうので落ちていかないようにしていきたい。

・レース前日の練習疲れが出てしまったので、レース前日はやりすぎないようにする


応援してくださったみなさま、ありがとうございました。

大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々ありがとうございました。

写真 ゆうたろうくんパパ ありがとうございました。





2022年12月4日日曜日

jcfシクロクロスシリーズ第3戦 ワイルドネイチャープラザ レポート 綱嶋凛々音

 jcfシクロクロスシリーズ第3戦 ワイルドネイチャープラザ レポート 綱嶋凛々音

2022年11月29日


2022年11月27日

場所:ワイルドネイチャープラザ特設会場

カテゴリー:U15

周回数:4周回

結果:1位

試走

前日から入り、こころちゃんと一緒に走ってもらったり他の人のラインや走り方を見てシケイン以外は全乗車で走ることができた。また、砂のところではたくさんの人にアドバイスをいただき走っていけることができた。

レース

【スタート・一周目】

全く緊張せずスタート場に立てた。スタート、ペダルキャッチがうまくいった。スタートの加速がよく前についていけたまま第1コーナーに、砂で前の人の後ろのラインに行ってしまい詰まって転倒。前と少し離れてしまった。でも、焦らずに走れていたのでミスなくいけた。砂区間に入り自分の体制やギアを意識できていたので、バイクから降りることなく走れた。

【2周目・3周目】

2周目、1周目ミスった所は、ラインを見て走れていたのでスピードをあまり落とさずに走れていた。森林区間では、カーブの立ち上がりが遅かったりブレーキをかけるところが速かったり遅かったりと減速をしてしまい足を多く使ってしまった。そのことにより、砂区間のミスが多くなってしまった。3周目、疲れてきて動きが変になりそうだったのでなるべく丁寧に走ることと冷静に走ることを意識して走ったことで、なんとか雑な動きにはならず走ることができた。砂では、降りるのか乗るのかの判断が遅かったことで前との差を埋めることができなかった。

【4周目・ゴール】

だいぶたれて、肩に力が入ってしまって試走でミスしなかったところでもミスしてしまったりとバタバタだったけれど踏み方体制だけは変にならないように意識した。シケイン後にペダルキャッチに時間かかってしまい前とさらに離されてしまった。砂では、2.3.4周のなかで一番うまくいったのでよかった。

よかった

・ペダルキャッチがうまくいった

・冷静に走ることを意識して走れた

・焦ることなく走れた

改善点

・砂の時に人の真後ろに入ってしまっていたにで、真後ろに行かず他のラインを決めておくか途中から違うラインに切り変えれるように試走の段階で考えて走っておく。

・カーブの立ち上がりをもっと踏めるようにしていく

・ブレーキ場所確認しながら試走で走る

・乗るか乗らないのかのとっさの判断ががすぐできるようにしていく

・肩に力が入らないようリラックスして走れるようにしていきたい


応援してくださったみなさま、ありがとうございました。
一緒に走ってくれたこころちゃんありがとうございました。
大会を開催してくださった主催者・大会関係者の方々ありがとうございました。
写真 水野さん ありがとうございました。


第29回 全日本選手権競技選手権大会 シクロクロス 山田 駿太郎 レースレポート

Photo by 三井至さん 大会名:第29回 全日本選手権競技選手権大会 シクロクロス 日付:2024年1月14日(日) カテゴリー:MU17 順位:優勝 / 14人出走 試走: ・2日前試走 2日前なので、コースの確認と難しいポイントの克服に時間を使った。最後に全力1周走だけ...