2023年1月8日千葉シクロクロス
クラスME1
リザルト18位
使用機材
フレーム GHISALLO GX-110
コンポ SHIMANO GRX810
カセット F42 Rジュニアギア14-28 11S
ホイール MAVIC KSYRIUM
サドル P&P COMPONENTS ZELOS
タイヤ フロントIRCシラクCX 1.8ber リアIRCシラクエッジ 1.9ber
サブバイク SCOTT ADDICT CX
コンポ SHIMANO GRX810
ホイール P&P COMPONENTS BOREAS
サドル P&P COMPONENTS ZELOS
タイヤ フロントIRCシラクCX 1.8ber リアIRCシラクエッジ 1.9ber
PHOTO
KAI EOS PHOTOGRAPHY 様
@yamanaka(CB) 様
来週に控えた全日本選手権。
全日本の会場であるワイルドネイチャーには砂セクションが多くあり、
いかに乗りこなすかが重要になってくると感じている。
千葉CXは砂もあり、コーナー、パワーの必要な芝の上りなど
千葉CXは砂もあり、コーナー、パワーの必要な芝の上りなど
テクニカルなコースでもあった。
シケインは低めで、普段跳ばない僕でも跳べる程度のものだった。
レースが始まってからは20番あたりで行き来していた。
シケインではやはり跳ばないよりも跳んだ方が速いと改めて実感した。
また、砂セクションでは上手い人の走り方などレース中にも見れて取り入れてみたり、
コーナーの入り方や根っこ多い場所のライン取りなども真似たりしてみた。
全11周回の中、無感情で走ってる事が多い気がした。
全11周回の中、無感情で走ってる事が多い気がした。
何も考えない方が逆にスムーズにいけたり、
呼吸が落ち着いたりして楽だった。
中盤からは腰との痛みと砂セクションによる体力消耗での脚つりが気になった。
また、翌日には肩甲骨周りが筋肉痛になったりしていたので
中盤からは腰との痛みと砂セクションによる体力消耗での脚つりが気になった。
また、翌日には肩甲骨周りが筋肉痛になったりしていたので
普段走る機会の少ない砂はかなり体力の使うことだと実感した。
途中でボトルを飲んだりしたことでつることはなかったが、
途中でボトルを飲んだりしたことでつることはなかったが、
中盤にかけてたれることがあるため、自分の課題でもある。
今までよりも順位的には上に行けたことであったり、
今までよりも順位的には上に行けたことであったり、
砂のコツを少しながら掴んだこと、まだ出来ることはいくつかあるのと思うので、
今シーズンを通して頑張って行きたいと思う。
TEAM GRM落合康生
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